収益報告

【2017年11月の収益報告】6桁維持するも、作業時間の少なさにむせび泣く。

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どうも、失業東大生です。(プロフィール

11月も引き続き10万円を超える確定金額となり、当面の目標はなんとか達成できました。

2017年11月の確定は17万円

11月の確定金額は17万円で、先月の19万円よりは2万円ダウンです。これまでの推移は以下の通り。

10万円を超える水準が維持できているので、当初の目標は達成できました。

ひとつ気になっているのは作業時間の少なさで、集計結果を見てみたところ11月は16時間しか作業していないという。。

確定金額ダウンよりも、こっちの方が問題ですよね。

これは兼業アフィリエイターの共通の悩みだと思うんですけど、いかにして作業時間を増やすかというのが、これからの課題です。この話は来月あたりに改めて検討してみたいと思います。

なぜアフィリエイターとブロガーは仲が悪いのか

今回は以前から気になっていたことについて少し考察してみます。それは、

なぜブロガーとアフィリエイターは仲が悪いのか

という問題です。

Web界隈の副業事情に明るくない人にしてみたら、アフィリエイターだろうがブロガーだろうが、ネットで小銭を稼いでいる人たちというのは総じて怪しい連中というのが、共通した認識だと思うのですよね。

これは自分がアフィリエイトを始める前のことを振り返ってみても、結構妥当な線だと思っています。なんなら、うちの奥さんなんかは普通に今でもそう思っているはず。

ところが少しでもネットビジネスをかじるようになると、この両者のあいだには結構えげつない溝があることが、肌感覚としてはっきりと認識できます。

これはなぜなのか?

ということを、今年のはじめ辺りからずーっと考えていました。それで、自分なりにたどり着いた納得のいく説明の仕方というのが、以下に述べる内容です。

「アフリエイター=営業」説

まず、そもそもの関心としてアフィリエイターっていうのは何かっていうことなんですよね。やっていることだけ見ると、2000年代くらいから出てきた極めて新しい稼ぎ方だといえます。ところがその実態をよく見ると、これは要するに営業なんですよね。

おすすめの商品があれば、それがいかに良いものであるかを紹介して、最終的にお客さんに買ってもらう。これって、いわゆるリアルビジネスにおける営業とやっていることは一緒じゃないですか。あえて違いをあげるとするならば、そもそものお客さんをどうやって集めるのか、ということろであって、リアルビジネスではマーケティングやらなんやらが見込み客を集めてくるのに対して、アフィリエイターはSEOを使って自ら集客する。

というか、まさにその部分こそがアフィリエイトの醍醐味であって、検索窓にキーワードを入れるお客さんは購買ポテンシャルが高いのだというある種の「発見」があって、その人たちを使うと恐ろしいほど効率的にコンバージョンできるということが明らかになってきた、っていうことがアフィリエイトというビジネスの中核的な思想となっている(はず)。

たぶん世の中が変わっても、商売というか職業の本質というのはそれほど変わりようがなくて、そこについているラベルがどう表示されるようになったのか、っていうことだけが移ろいゆくのでしょう。「営業」という商いの潤滑油としての存在が、アフィリエイターという名になったということですね。

「ブロガー=作家」説

という文脈でいくとですね、ブロガーというのはかつてはどういった存在の人たちであったのだろうかというのが次の関心事になってくるわけですが、これは順当な線で行けば「作家」とか「エッセイスト」ということで良いでしょう。

ブロガーにおいてもSEOによる集客スキルが必須なのはアフィリエイターと同じです。ただ、そこまでSEOに頼らなくても良いのは、そもそも検索キーワードで集めた読者をコンバージョンする目的意識が希薄だからです。ブロガーにとって重要なのは、まずはPVを稼ぐことなんですよね。だからソーシャルによる集客にも力を入れているし、そのために実名顔出しというのが大きな武器となるのです。

これは私にはあんまりない感覚なんですけど、ブロガーの目的というか存在意義っていうのは、どうしたって承認欲求を満たすことが重要なんですよね。これも、彼らが作家としてのマインドをもっていると考えると分かりやすいです。

作家っていうのは、いわゆる世に認められたくって、自分の作品を書いては雑誌などに投稿していた(はず)。それがネットの登場によって、作品を不特定多数に読んでもらえるチャンスが格段に広がったわけで、これはこれで革命的なことですよね。

ブロガーのマネタイズは難しい

ということで、作家としての承認欲求を満たすためには読者数、今風にいえばPVを多くすることが重要となるわけです。

ところが承認欲求の満たし方としてPVだけでは物足りない、という人も中には出てくるでしょう。要するにお金を稼ぎたいと思うわけです。その場合、まずはアドセンスによる収益化ということになります。

ところがブロガーとしてのマネタイズは、リアルビジネスにおける作家がそうであるように、なかなか厳しいです。例えば、私の今月の収益くらいをブロガーとして稼ぎ出したかったとすると、アドセンスでだいたい50万PVくらいは必要でしょう。ところがアフィリエイターとしての私の実績といえば、PVはその10分の1以下です。要するに、ブロガーとして大きく稼ぐということは非常に手間がかかるのです。

そこで手っ取り早く稼ぐために編み出された手法が、オンラインサロンなどのビジネスということになります。まあ要するに、作家のファンクラブってことですね。

オンラインサロンビジネスの是非はここでは触れないですが、これは実は構造的な問題をはらんでいます。

というのも、いわゆるプロブロガーが訴求できる付加価値というのは、だいたいにおいてフリーで会社に縛られずに生きていくという、そのライフスタイルそのものです。

そういったものに例えば毎月1,000円くらいの値段をつけたとしましょう(年会費1万円なので、これでもかなり高額です)。運良く100人くらいのファンがついたとして、毎月ようやく10万円です。わたしは兼業なのでよくわからないのですけど、この収益で家族を養っていくのは結構厳しいでしょう。

となると、やはりオンラインサロン以外でのキャッシュ・フローを検討せざるをえなくなり、そのためにはASPを使った伝統的なアフィリエイトから逃れられません。

そしてこうした収益というのは、プロブロガーがまさに批判している資本主義経済の効率化から生み出された富そのものなのです。ASP経由で物を売るというのは、やはり稼げるんですよね。

例えばよくある話として、ブラック企業批判をしてフリーランスの自由さを強烈にうったえているブロガーが、その同じサイトで転職サイトのアフィリエイトをやっていることが批判されたりしますが、これなどは上に書いた構造的問題のもっとも分かりやすい事例です。

ちなみにここまで読まれた方は特定のブロガーのお名前が頭に浮かんだかもしれませんが、私はそういった方たちを批判するつもりは全然なくて、むしろ確信犯的にそういった方法を取っているのは、単純にビジネスマンとして能力が高い人たちだなと思っています。

アフィリエイターの門戸ははるかにでかい

で、だらだらとここまで書いてきたわけですが、私が本当に言いたいことは実は別のところにあります。それは、21世紀のこれからの時代に私たちはどちらの方角を見るべきなのかということなのですね。

これは自分にとって最大の関心である、再現性のあるアフィリエイトとはなにか、という問題とつながっています。

どういうことかというと、普通の人にとって営業として食っていくか、あるいは作家として食っていくか、と問われれば、ほとんどの人は営業と答えるはずでなんですよね。

そもそも世の中にある職業で一番人口が多いのは、経理でもなく研究開発でもなく、間違いなく営業職です。営業という働き方は、資本主義経済が回っている世界においてなくなることはありえません。つまり誰にでもチャンスがある。

となれば、営業のスキルや経験が少しでもある人ならば、間違いなくアフィリエイトの道に進むべきです。特に収益化を目指すのであれば、間違っても作家としての生き方(プロブロガー)を参考にするべきではありません。

営業のやり方や方法論はそれぞれ異なるように、アフィリエイトのやり方・手法にもこれといった正解はありません。しかも先月の記事にも書いたとおり、アフィリエイト市場は今後も拡大することが確実なので、アフィリエイトによる収益化のチャンスというのは、実はかなりの人の目の前にあるよ、というのが今回の結論です

まとめ

営業と作家という全く異なる職種の人達が、Webという舞台で一見すると似たようや活動をしているという状況では、大なり小なりの軋轢が生まれるのは当然とも言えるのです。結局のところ、アフィリエイターとブロガーのあいだに大きな溝があるのは、こういったところに原因があるのではないでしょうか。

どっちがいいというのは趣味の問題だと思いますが、私としてはなれるかどうかわならい作家的生き方よりも、「新しい売り方」を可能とする新世界でアフィリエイトをするほうがよっぽどワクワクできます。

今回はこんな感じです。

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